2008年一覧

今年図書館で借りた本は約160冊

今年1年読んだ本でベストテンでもやるかと思ったけれど
順位をつけるのはナンセンスなので、10冊ピックアップしてみた。

▼宝塚に行く新幹線の中で読んだ覚えがある。
ミステリーっぽいのは苦手なのだがすんなり読めた。
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)

▼正直なところあまり期待しないで読んだため、
小説としての完成度の高さに感動した。
劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎文庫)

▼文庫化したら買おうと思っていたけどまだだったな。
作者のいい男好きが如何なく発揮されている。
三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮文庫)

▼疲れているときに読んだら癒された。
おにぎりが食べたくなる。
群ようこ『かもめ食堂』(幻冬舎文庫)

▼いけてない大学生活を送る人々が出てくる話。
その見事な描写は読んでいるだけで赤面する。
豊島ミホ『神田川デイズ』(角川文庫)

▼三浦しをんのエッセイで紹介されていたので読んだ。
介護関係の部署の人に薦めたところ、すっかりハマったらしい。
久坂部羊『廃用身』(幻冬舎文庫)

▼エンターテイメント小説として優れている。
今津線はN能研の子どもたちがたくさん乗っているイメージ。
有川浩『阪急電車』(幻冬舎文庫)

▼地震関係の講演会で講師が取り上げていた。
判りやすくて怖くて興味深い内容だった。
山村武彦『人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-』(宝島社)

▼本谷有希子は一通り読んだけどこれが一番激しくて良い。
おねえちゃん面白すぎるって。
本谷有希子『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(講談社文庫)

▼こういうの読むと長生きしたくなくなるのだが。
アンチエコロジーの視点を持つのも大事だと思った。
池田清彦、養老孟司『ほんとうの環境問題』(新潮社)


年末ですわね

2008年は悩み多き一年であった。
こんなに鬱々していたのは高校生のとき以来ではないか。
他者とのかかわりが苦痛で苦痛でたまらない。
仕事は嫌いではないけれど、仕事している自分が嫌いだ。
悩んでいたからといって成長できたようにも思えないが
少なくとも健康だったので良かったと思う。
2008年ダイジェスト
○東海道線で愉快な中年グループと出くわす(2月)
○大学時代の同級生に会って感動する(3月)
○月組ミーアンドマイガールを見て幸せになる(5月)
○片道5時間地獄の富山出張(6月)
○無理矢理異動させられる(7月)
○今年も懲りずに人力舎ライブ(8月)
○やぐら茶屋で飲みにケーション(11月)
○旦那ちゃんが有馬記念で大勝ち(12月)
なんだいい年じゃないか。


灰キング的な生き方

いろんなことがめんどくさくなる状態に陥ったので
しばらく更新を休むかもしれないし休まないかもしれない。
なんていうかブログ書く意味がわかんなくなってきた。
ブログで発表したいようなこともないし
書いていてそんなに楽しいわけでもないし
そもそもわたしの日常なんて面白くないし
とこういうスパイラルにはまってしまったわけだ。
こんなことに頭を悩ませるくらいならやめたほうがいいけど
戻ってきたくなるかもしれないしこのままにしておく。


慢性的な菓子不足

読んだはいいけど前にも読んだ気がする。
『漢方小説』(集英社文庫)
たぶん過去に手にとってぱらぱら見ただけだろう。
調子の悪い女性が漢方で元気になっていく話。
わかりやすいストーリーで頭を使わずに読めた。
小説の主人公にはたいてい友達がいる気がする。
友達がいるってそんなに普遍的なことなの?
わたしには友達と呼べる相手などいないに等しい。
厳密に言えば日本に3人くらいいる気がするが、
小説みたいに誘い合ってお出かけとか夢のような話だ。
でも、高橋がなりが『高橋がなり 強く生きる言葉』で
「唯一の友達がカミさんで悪いか!」
とのたまっていてすごく共感してしまった。
「100のハッタリが2~3個当たればすごい人だと思われる」
というようなことも言っていて、わたしはたいへん感銘を受けた。


デンタルフロスなしでは生きられない

旦那ちゃんが新卒採用サイトでインタビューに答えている。
なかなか男前に写っていて安心いたした。
趣味
2003年に牝馬の三冠を達成した
スティルインラブに魅せられ競馬
ファンに。

もうね、これだけで噴くね。
素ティルさんも天国からお喜びのことでしょう。

にしおかすみこは嫌いじゃない。
『化けの皮』
「談志はもともとSだったけど、歳をとるにつれてMになった」
なんて言えるの団鬼六先生以外しかありえないだろう。
談志師匠は「縛るのがめんどくさい」と仰っているそうだ。


裸の大将が思いのほか面白かった

今日はケアマネ試験のお手伝いで休日出勤だった。
入口のところでひたすら立っているだけの案内係。
ああいうのはバイトの人だと思っていたが
こういうふうに正職員がやることもあるらしいよ。
午前中で終わってすぐさま帰り、秋華賞を見る。
春先からトールポピー秋華賞制覇を信じていたのに残念。
オークス勝ったのが誤算だったかな。
しかしそれより岩田が坊主にした理由を知りたい。
34歳のヒトとは思えない風貌であった。
宅建の試験も今日だったんだね。
あれは大学受験より胃の痛くなる試験だった。
自己採点で35点で合格発表まで気が気じゃなくて、
合格ラインが35点と発表されたときの嬉しさといったら!
あれから1年か。早いものだ。


みょうにち=命日だと思っていたオレの妹!!!

一人で行動することが多いせいか、よく道を聞かれる。
先日は尼崎駅のホームで母親くらいの年の女性に
「この電車は西宮に行きますか」
と聞かれ、あまりに突然で驚いてしまい、
「これは宝塚に行く電車だもんで、西宮には行きません。
次の網干行きに乗るといいですよ」
なんて静岡弁を交えて親切にお答えしてしまった。
地元じゃないのに!
そしてきょうは自転車に乗っていたのに呼び止められた。
60歳くらいの男性だった。
「わたしは京都から東海道を歩いている者ですが」
もはやこの時点で噴きそうになってしまった。
「吉原はどっちですか」
そんな冒険に挑むとは思えないほどの軽装だった。
「こちらに行かれると東海道線の線路がありますので、
線路に沿ってあっちのほうに行けば吉原です」
と答えておいた。
あんまり深いことは考えないことにした。


枝豆大食い選手権なら優勝できる

25しゃいになった。
人生の3分の1くらいは終わったと考えて差し支えない。
これからも無事に暮らしていこうとおもう。
今週は秋華賞だけどケアマネ試験の手伝いで休日出勤。
春先からトールポピー秋華賞制覇を信じてきたので
単勝で勝負してみようかな。


勉強したほうがいいに決まってるおwww

大学のときの卒論テーマが福沢諭吉だと話すと、
「天は人の上に~」の一文を諳んじてくれる人がいるが、
これは決して福沢の主張ではない。
アメリカ独立宣言の”All men are created equal”
を訳したものであるというのが有力説である。
福沢は冒頭でこの一文を引用しただけなのだ。
AAで表現すると、こうなる。
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |  天は人の上に人を造らず、
     \     `ー’´   /  人の下に人を造らず
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
          ____
        /_ノ  ヽ、_\  だっておwwwww
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
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ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


非グルメ姉弟

暇だったのでスラムダンク全巻を読んだ。
これ週刊で読んでたら相当いらいらするね。
山王戦は途中で飽きて結果を先に見た。
たいへん汗臭い漫画であった(いい意味で)。
美味いものを食べたいという妹の要望により、
妹と弟と3人で2500円のランチを食べに行った。
弟がさつまいものスープを食べて
「レモンパックの味に似ている」
と言い出し、んなわけないと言いつつ飲んでみたら
確かにレモンパックの味であった。
美味しくて楽しかったのでこんないいことはない